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第26回 JUCC春季定例セミナー
− 著作権の基本知識 −
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[ 著作権法、はじめの一歩 ]

(3週連続・全6講座)
 
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 本に載っているあの絵の写真を使いたいけれど、誰の許可が必要? 版元? 画家? カメラマン? 所蔵者? そもそもそれは保護される著作物?
 これが「著作権法のはじめの一歩」です。


 著作物を無理なく利用し、基本知識の不足からくる無用なトラブルを避けるため、著作権法を身につける! 知財に精通した弁護士と経験豊かな実務者による当センター恒例の春季セミナーです。奮ってご参加ください。

 【お申し込みは終了しました】
  
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日時
  2018年6月5日、12日、19日
 (毎週火曜日、午後1時〜5時)
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会場
  研究社英語センター 大会議室(定員100名)
 東京都新宿区神楽坂1−2 研究社英語センタービル地下2階/03-3269-4331
 (JR、地下鉄飯田橋駅から徒歩3分/地図
 
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受講料
  全6講座 48,600円(資料代込み/税込み)
 当センター正会員・特別会員は2名様まで無料、3人目からは3割引。
 維持会員、日本出版者協議会会員の方は3割引。
 資料会員の方は1名様のみ3割引になります。
 
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[全6講座の内容]
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第1回・6月5日
  【著作権法の仕組みと著作(権)者】
 講師 : 福市航介
   著作権法は、創作のインセンティブと創作物の自由利用とをバランスし、文化の発展に寄与することを目的とする。この目的達成のため、著作権法は、著作物を基礎として、著作(権)者、著作権という3要素と著作権制限規定等から成り立っている。今後直面する問題を著作権法的な視点で見られるよう、制度の基本を把握する。
 
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  【著作物とは何か】
 講師 : 亀井弘泰
   著作権法が保護するもの=著作物とは何か、基本的な要件を理解する。
   著作物の種類を知り、著作物と似て非なるものを知る。
   二次的著作物、共同著作物など実務上重要な特殊な著作物の概要を学ぶ。

 
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第2回・6月12日
  【著作権とはどういう権利か】
 講師 : 近藤美智子
   「著作権」を構成する2種類の権利=著作財産権と著作者人格権の概要を理解する。
 著作権と、これを構成する各支分権の具体的な内容とは。
 著作者人格権の概要と、その具体的な権利内容とは。

 
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  【著作権の制限と保護期間】
 講師 : 宮辺 尚
   「著作物」を「著作権者」の許諾なしに利用できる例外のケース、それが「著作権の制限」。「私的使用のための複製」「引用」「教育目的使用」「営利を目的としない上演等」など、多種多様なこの制限の規定を理解することから著作物利用は始まる。併せて著作権の「保護期間」を解説する。
 
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第3回・6月19日
  【著作権法の周辺法】
 講師 : 志村 潔
   実務における“悩み”には、著作権だけでなく、肖像権、商標法、不正競争防止法などが、個別に、あるいは複合的に関わっていることが多い。
 そこで本講義では、それぞれの法律に関する体系的説明と具体的な事例研究を通じて、著作権と周辺法との関係をわかりやすく掘り下げたい。
 
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  【よくある質問、よくある相談】
 講師 : 大亀哲郎
   日本ユニ著作権センターには多数の相談が寄せられている。出版、広告分野の方々など実務上の課題に直面して、どのように判断するべきか悩み、質問される。
 これらの事例を可能な限り一般化して、著作権、肖像権、商標権などの角度からQ&A方式で問題点をあぶり出す。トラブル脱出のヒントを得ていただければ幸いである。
 
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 ◆講師紹介(敬称略)
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 福市航介 弁護士、虎ノ門総合法律事務所。
日本弁護士連合会司法調査室に所属。著作権等の知的財産権に関わる事案を多く手がける。『KEY WORD リンクと自動公衆送信権』(コピライト682号)、『判例研究・リツイート事件』(著作権研究44号)。共著『Q&A引用・転載の実務と著作権法』(中央経済社/第4版)。
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 亀井弘泰 弁護士、虎ノ門総合法律事務所。
特許、商標、意匠、著作権など知的財産権に関わる事案を多く手がける。
共著『Q&A 引用・転載の実務と著作権法(第4版)』(中央経済社)、『わかって使える商標法』(太田出版)。
 
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 近藤美智子 弁護士、虎ノ門総合法律事務所。
ロンドン大学クイーンメアリー校LLM取得(知的財産権専攻)国際著作権法学会会員。著作権法学会会員。著作権、商標権関連事案を多く手がける。共著『Q&A 引用・転載の実務と著作権法』(中央経済社/第4版)、『わかって使える商標法』(太田出版)。当センター著作権相談員弁護士。
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 宮辺 尚 元 新潮社・開発部著作権管理室室長。元 日本書籍出版協会知的財産権委員会幹事。著作権法学会会員。
共著『出版契約書ひな型2015』(当センター)。
当センター代表取締役、事務局代表。
 
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 志村 潔 元 廣告社(株) 代表取締役社長。広告制作会社、プロモーション会社等を経て廣告社(株)にアートディレクターとして入社。クリエイティブ、マーケティング、営業、メディア、人事等の部門責任者を歴任後、法務担当として、知的財産権、景品表示法、下請法等、広告関連法規に深く関わる。日本広告学会会員。著書『「広告の著作権」実用ハンドブック』(太田出版)、共著『Q&Aで学ぶ写真著作権』(太田出版)。
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 大亀哲郎 元 小学館・法務ライツ局ゼネラルマネジャー。元 日本書籍出版協会知的財産権委員会副委員長、日本写真保存センター諮問調査委員。著作権法学会会員。
共著『編集者の危機管理術』(青弓社)、『Q&Aで学ぶ写真著作権』(太田出版)。当センター著作権実務相談員。
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日本ユニ著作権センター 事務局
東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル2階
電話(03)5472-6620 FAX(03)5472-7767
E-mail: jucc@fa.mbn.or.jp
 
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